博士の冗談には愛想がない

インタビューなどで、「思い」のことについて聞かれたら、君はどんなことを言う?「トマトジュース」は、人によって受け止め方が全然違うなのかもね。

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ゆったりと話す兄弟と突風

宿泊に行きたくてどうしようもなかった地、と言うのは真鶴半島だ。
ここを知ったのは真鶴という題の川上弘美の本。
残念ながら、自分の幼い頭では、まだまだ深い理解はできていないと思う。
でも、本の中の真鶴の様子が大好きで、まだ見ぬ地に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との真ん中に位置する所が真鶴。
突き出た部分が真鶴岬。
真鶴岬の先、海から見えているのは三ツ岩という大きな岩が3つ。
真ん中の石の上には鳥居があって、潮がひいたら歩いて渡れる。
縁があり、ストーリー中の光景を見に行くことができた。
私のライカの一眼のメモリーはここの風景写真がいっぱい。
宿のお姉さんに、ここに住みたいと言うと、喜んでくれた。

ノリノリで叫ぶ母さんと私
過去に話すようになったOLさんがいる。
変わったイメージで、その話がどれも面白かった。
それに加えて、彼女は資格マニアだということ。
ベビーシッターの免許、クレーン免許、インテリアコーディネイター。
トイック800点、フランス語検定2級、そして、元キャビンアテンダント。
公認会計士も持っているとうわさ。
さすがに公認会計士の件を親友に話したら、君の勘違いじゃないかと思う、と言われたけれど。
彼女は、父親と同い年の上司と結婚し退職していった。

凍えそうな祝日の午前にお菓子作り

この白の一眼レフは、実は、ビーチで見つけた物だ。
当日、8月のちょうど半ばで、中盤で、例年通り暑くてたくさん汗をかいた。
プールで、大好きな恋人と気まずくなってしまい、もう話したくないと告げられてしまった。
元気になろうと、自宅からこの砂浜まで歩いてやってきて、浜辺をゆっくり散歩していた。
そこで、少々砂をかぶったこの一眼に出会うことができたのだ。
持って帰って、興味を持って色々なフォトを一枚撮ってみた。
この持ち主より、良い感じに撮れているかもしれない。
彼女の笑った顔撮りたいなー、とか、意外とピント調節ってめんどくさいなー、とか考えていた。
落ち着いて、どうにかして会う約束ができたら、彼女に自分が悪かったと謝ろう。
そして、この一眼レフ、落とし主に届けるつもりだ。

具合悪そうにダンスする妹と暑い日差し
ネットでニュースをいつも見るけど、紙の媒体を見るのも好きだった。
今は、0円で閲覧できるインターネットニュースが多くあるので、新聞はもったいなくて購入しなくなった。
ただ、小さなころから読んでいたからか、新聞のほうが短時間で大量の内容を得ることができていたけれど、ネットのほうがつながりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃い内容まで調べやすい点はある。
一般的な情報から関連した深いところを見つけていきやすいけれど、受けなさそうな情報も新聞は目立ちにくいぐらい小さくても記載しているので目につくけれど、インターネットの場合自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、米国のデフォルトになってしまうかもというニュースが気になる。
なるわけないと普通思うけれど、仮になったら、どの国もそれは影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

暑い水曜の夕暮れは熱燗を

小さなころから、読書は好きでしたが、暇なときに、家や図書室にある本を読んでいました。
真剣に考えながら読むようになったのは、高校生のとき。
クラスで、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
話は、恋人を失った主役の、高校時代の思い出がスタートです。
恋人と死別してしまう経験はその当時もその後も、もちろんありません。
だけど、高校生の私に主人公の悲しい気持ち重複してしまいました。
初めての気持ちでした。
主役と、その時の私の年が近かった事、それも原因だと考えています。
帰り道に、その文庫本を買ったのが文庫本を買った一番最初です。
ムーンライトシャドウは、「キッチン」の中の一つのお話です。
ずいぶん前の作品ですが、ずっと色あせない人気の本だといわれています。

気持ち良さそうに自転車をこぐ彼女と夕立
ある大がかりな内容の業務があったとき「どうにかなる」などと思っていた新米の頃。
その時、私たちメンバーのみんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」などシンプルにとらえていた。
すると教育担当の女性上司が、言ったセリフが今でも記憶に残っている。
「達成に向かってしっかり時間を費やしたからこそ、終わってから成功するだけの話。
なので、このように楽観的に構えていて、偶然内容が簡単だったという意味ではありません。
過ぎればなんてことないと言う裏の意味は、その逆です。
コツコツと真面目に学び準備をしたからこそ、能力が業務内容を越えて、事がスムーズに進んだと表しています。
真剣に取り組む気になれましたか?
なめていないで頑張りましょう。」
と言うセリフ。
それから、私たちはそれに向けて全力をそそぎじゅうぶん仕事をすることができた。

暑い週末の夕暮れにカクテルを

友人と前から計画をしていた。
福岡の待ち合わせスポットになっている巨大なテレビ画面の前。
そこで、少しばかり遅くなると電話がきた。
ここはみんなの集合場所なので、待っている人も時間が来ると去っていく。
ipodで曲を聴きながら、それをじっと見ていた。
でもあまりにもすることがないので近所のカフェに入って、オレンジジュースを飲んでいた。
しばらくして、同級生がごめんね!と言いながらやってきた。
お昼どこはいる?と聞くと、パスタにしようとの事。
色々調べてみたけれど、どこが良いのか探せなかった。

曇っている日曜の夕暮れは焼酎を
私は前から、素肌がそれほど強くないので、気を付けないとトラブルが起きる。
そして、ボディーソープの素肌にこびりつく感じが気持ち悪い。
それだと、真冬は凄く乾燥しまくるので、添加物の少ない化粧水を使う事にしている。
愛用中の製品の驚くべき点は、価格が非常に高く、買うのに勇気がいるところだ。

悲しそうに歌う父さんと季節はずれの雪

「間違いなくこうで当然だ!」など、自分自身の価値観のみで周りを判断するのは悪ではない。
とは言っても、世間には自我と言われるものが人間の周囲に漂っている。
それを考慮すれば、自信を手に入れるのは必要だけど、強く反論するのはどうかな?と考える。
これも一意見でしかないんだけれど。
暮らしにくい世の中になってもおかしくないかもしれない。

じめじめした月曜の晩に微笑んで
アンパンマンは、小さな子に人気の番組なのに、しかしめっちゃ攻撃的に見える。
番組のラストは、アンパンチとばいきんまんをUFOごとぼこぼこにして解決することがすごく多く思える。
幼児にもすごく悪影響だと私は思ってしまう。
ばいきんまんとかびるんるん達が、たいしてひどいことをしていないときでも暴力で解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんを見つけたら、やめろと怒鳴りながらすぐに殴りかかっている。
理由を聞かない。
話をするわけでもない。
ただ、殴って終わりにするからいつになっても変わらず、毎回同じだ。
たぶん原作は違うのだろうけど、テレビ向きにする必要があってそんなふうになっているのだろう。

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