博士の冗談には愛想がない

「猟師」のこと好き?嫌い?さまざまあるかもだけど、さほど悪いものじゃないんじゃないかな、「音楽家」って。そう感じない?

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雲の無い水曜の夜明けに外へ

此の程は、砂浜に釣りに道具を持っていってない。
業務で大変気ぜわしく出かけられないのもあるけれど、大変蒸し暑いので、釣りに行きにくいのもあることはある。
それに、休憩中に釣り場を見てもがんがん釣れている雰囲気が見えないから、必ず行きたいとは思わない。
非常にうんと見えていたら我慢できずに行きたくなるのに。

どんよりした仏滅の明け方にこっそりと
気乗りがしなかったけれど、運動も少しはやらなくてはとここ最近思う。
仕事内容が異なるものになったからか、近頃、体力を使うことが大変少なくなり、体脂肪率がとても増した。
それと、30歳になったのも関係しているかもしれないけれど、お腹周りにぶよぶよと脂肪がついてきて、たいそう見苦しい。
わずかでも、スポーツしないとだめだ。

天気の良い水曜の日没は冷酒を

太宰治の、「斜陽」は、一気に読み進められると思う。
戦前は華族の御嬢さんだったかず子が、強引で引かない女性に豹変していく。
なかなか立派だと感じた僕。
この女性のように、誰にも恐れない行動力と、強引なくらいの意志が終戦後は必要不可欠であったのだろう。
それもそうだけど、不倫相手の作家の妻からするとウザいだろうとも思う。

無我夢中で踊る姉妹と僕
ここ数年、小説をぜんぜん読まなくなった。
大学の時は、かかさず読んでいたけれど、最近、仕事があるし、時間をつくりにくい。
もし時間があっても、ゆっくりと小説をじっくり読むという心になかなかなれないので、見ていたとしてもおもしろく感じられない。
しかし、ものすごくはまる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がとても好きなので、二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の輝いている新人小説家がいないかと気になるからまた読んでみたい。
しかし、純文学なのだからと無理に分かりにくい言葉を並べているけれど内容が伝わりにくいものも多いからさびしい。

息もつかさず踊るあなたと濡れたTシャツ

私の子供がマルモダンスを一生懸命踊っている。
教えてもいないのに、2歳だけれど頑張ってまねしている。
テレビの中でマルモダンスの音が流れると、録画した映像を見るとだだをこねて泣いてしまう。
録画したものを見せると止まることなくずっと見ている。
親だから、テレビの映像を見ているよりも本を見たり、おもちゃで遊んだりするほうが好ましいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う。
大きくなったら必ず離れていくものだから、今のうちに遊んでおくのも自分の為だ。

無我夢中で泳ぐ姉妹と俺
太宰治の人間失格をラストまで読んで、主人公の葉ちゃんの想いも共有できるな〜感じた。
葉ちゃんは、生きる上で誰でも持ち合わせている部分を、たくさん抱えている。
そんな部分を、自分自身に隠さないでお酒だったり女だったりで、解消する。
クライマックスで、葉ちゃんの知り合いのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、主役の葉ちゃんは要領がよくないんだと、本当に切なくなってしまう。

息絶え絶えで話す彼と気の抜けたコーラ

知佳子はAさんが大好き。
Aさんも知佳子を大事にしている。
彼が出張が決まれば、知佳子も必ず一緒だし、前回は私も一日目だけ付き添った。
この2人は私の事を同じ呼び方で呼ぶし、何かをするときは、二人して、私に求めてくれる。
なんだか目をかけてくれている感じがしてかなり空気がよかった。

風の無い木曜の午前は昔を懐かしむ
山梨県甲府市は果物の国と言われるくらい、果物栽培が盛んだ。
日本で珍しい内陸県で高い山に囲まれている。
だから、漁業もできなければ、米の栽培もまったく盛んではない。
なので、甲斐をまとめていたあの柳沢吉保がフルーツ生産を推進したのだ。
他の県よりも有名な優れている何かが欲しかったんだと思う。
甲府の水はけのよさと、山国ならではの昼夜の気温の差は甘い果物を実らせる。

ノリノリで吠える父さんと失くしたストラップ

昔の頃、株に関心をもって、購入したいとおもったことがあったけども、たいしたお金ももっていないので、買える銘柄は限られていたから、ほとんど魅力的ではなかった。
デイトレードにも好奇心があったのだけれど、しかし、一生懸命稼いでためたお金があっさりと消えるのが怖くて、買えなかった。
楽天証券に口座はつくって、お金も入れて、クリック一つだけで購入できる状態に準備したけれど、怖くて買うことが出来なかった。
汗水たらして、働いて稼いだお金だから、稼いでいる人から見たら少額でも大きく減ってしまうのは恐怖だ。
けれども一回くらいは買ってみたい。

悲しそうに自転車をこぐあの人と夕焼け
江國香織の物語に出てくるヒロインは、陰と陽を持ち合わせていると思う。
結婚していて、他の男性と恋愛することを責めない。
恋の一種ではあるが、本当に好きなのは別のただ一人。
なんて女性が多々いるような気がしませんか。
旦那意外との恋愛を陰だと置くと、旦那さまは陽。
たまに別人が入ったように陰が登場する。
旦那意外との恋愛に関する良い悪いは無視して、登場するヒロインを見つめる。
自分の中にもう一つの恋愛観や見かたが姿を見せることもある。

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